今年もインカレバスケが終わった~特指の解禁~
今までの悔しさ晴らす、悲願の優勝🏆@tsukubasket #インカレバスケ#大学バスケ pic.twitter.com/QBqt0wVunH
— CSPark (@CSPark_JP) 2019年12月15日
今日は決勝をテレビで見ていました
いやーどちらの4年生も1年生から思い入れがあるので両校応援していたのですが結果は筑波の圧勝でしたね
牧君、増田君は1年生から試合に出ていてずっと見てきたので最後有終の美を飾れてよかった!
大濠の時は期待されているけど成績を残せないイメージがあったのでうれしいだろうなあ
対するモリザネセクシーは去年同様決勝で敗れて2年続けて2位!
悔しいだろうけどチームのエースとして2年連続で決勝の舞台まで来ていること自体がすごすぎる!
専修の西野君が得点能力に優れたいい選手でした!これからが楽しみ!
来年からは間違いなく西野君が専修を引っ張っていくと思う
最近は将来有望な選手がいると早くBリーグに来てほしいと思うようになってBリーグができてほんと良かったです
それまでは個人的に大学バスケ終わってJBLとかにいっても興味がなくなって試合見てなかったので見る目線がかなり変わったなと
中村大地君みたいに毎年特指でいろんなクラブ試す選手とかもでてほしい!
インカレ敗退=特指発表解禁だぁぁぁぁぁぁぁぁ
— たかそ🌾 (@ncaadv1) 2019年12月11日
先日つぶやいたのですがインカレが終わると特指発表が解禁されるのでそれが楽しみすぎて…!
結構いろんな会場であの選手みたとか(秋田は拓殖の多田君と日体の大浦君?)情報がでてるので予想したり外れたりするのが楽しい☺
ちなみに今年の個人的注目選手は
大東の中村君
日大の松脇君
筑波の牧君と増田君
青学の納見君
白鴎の前田君
そしてもちろんモリザネセクシー
どうしてもガードが多いし、B1でいられる日本人選手の数が新しいレギュレーションで限られるのでより一層競争が激しくなるけどレベルがあがっていくと思うのでそれは日本バスケにとっていいことだと思いたい
あとこれからは2026年に現時点でB1条件をクリアしているクラブがリクルート力あがりそうな気がしてる…
これまでの傾向を見ると新人選手に対しての優先順位はPTよりもクラブの将来性、育成能力の方が重要視されているのかなと
インカレの思い出を話すと
大学が東京だったことで大学バスケの生観戦にはまりインカレバスケを毎年見に行ってました
とゆうか新人戦もリーグ戦も近くで開催であれば見に行ってました
明治大学は自転車で行ける距離だったので自転車で行って金丸を近くで見て改めてすげーと思いました
あとリソウハクも生で見たことあります
学生代表戦は最高でしたね(^^)まさに学生のオールスター!
僕の時は代々木第二が聖地で杉並区に住んでいたこともあり近かったため通い詰めてました
ちなみに1987年生まれなので同学年は慶應の小林大祐選手や東海の古川選手が有名どころですかね
大学バスケで一番面白かったのは東海の田中大貴と青学の比江島のライバル関係を見られたことです
後に日本代表のトップガードになる二人のガチガチの対決を生で見られたことはなによりの思い出です😚
アリーナ問題、放映権料がどうなっていくのか⁉など様々な課題を抱えていますが日本バスケのこれからの発展が楽しみです!
せば、また!